大衆演劇にいってきました。
いつも、かずののブログを御覧頂きありがとうございます。
九条で劇団寿の公演を見てきました。
友達も、途中参加して歌いました。
いつもの真由ちゃんと違って、新しい彼女を見た気がしました。
劇団寿は、若座長に近く襲名する美空が綺麗でした。
小さな劇団ですが、パワーがありました。
2度目の大衆演劇でしたが、また見たくなりました。
着物も華やかでした。
どんな劇団かというと
座長寿翔聖
ことぶき しょうせい
生年月日
1978年5月17日
出身地
岡山県
身長
173cm
体重
65kg
血液型
O型
初舞台の年齢
15歳
役者になったきっかけ
中学の頃里見劇団進明座に憧れて
好きな食べ物
しゃぶしゃぶ
嫌いな食べ物
ステーキについてるような人参
好きな色
白黒ツートーン
香水
シャネル:アリュール・オム・スポーツ
趣味
ゲットリッチ”
劇団員+出演者
寿美空
ことぶき みそら
生年月日
2001年5月24日
出身地
岡山県
寿福丸
ことぶき ふくまる
生年月日
2007年5月3日
出身地
岡山県
成駒・中村 駒二郎
なりこま なかむら こまじろう
誕生日
3月24日
出身地
東京都
音羽三美
おとわ みみ
誕生日
11月30日
出身地
東京都
寿のり助
ことぶき のりすけ
生年月日
1978年6月2日
出身地
和歌山県
大衆演劇について、調べてみました。
たいしゅうえんげき
いわゆる高級演劇や中間演劇に対する、もっとも大衆に親しまれる演劇の総称。芸術性よりは娯楽性が大きな要素になっており、近代大衆社会の拡大に照応して発展した。日本では剣劇、女剣劇、軽演劇、レビュー、ストリップショーの類(たぐい)をさすが、境界はあいまいで、新派(しんぱ)劇、歌舞伎(かぶき)、新劇などのうち比較的大衆向けのものを含めることもある。いずれにしても受け手である大衆の情緒性に左右され、マスコミの影響を受けやすく、栄枯盛衰が甚だしい。また、1970年(昭和45)代あたりから、それまで俗に寄席(よせ)芝居、旅芝居とよばれていた小規模の劇団がこぞって「大衆演劇」を自称するようになったが、これらは入場料も低廉で内容もごく通俗的という点でもっとも庶民に密着した存在であるところから、最狭義の大衆演劇といえよう。[向井爽也]