9月のひまわり

いつもかずのスタッフブログをご覧頂き、ありがとうございます。

近頃は少し涼しくなり、秋の気配が感じられるようになってきましたね。

ところが仕事の帰り道、元気に咲いているひまわりを見つけました!

 

 

夏のイメージが強いひまわり・・・

活き活きと咲いている姿を見ると、まだまだ秋は遠いのかなぁと感じます(^_^;)

そこで、ひまわりについて調べてみました☆
 
ひまわりの開花は主に7月~9月とされています。
しかし、種を蒔くタイミングによってこれは大きく異なります。

いつでも蒔いていいというわけではなく、
適した気温などがある為、
開花時期に地域差が出てくるということです。

ひまわりは夏の花なだけあって、高温長日が開花の条件と言えるそうです。
どちらかといえば温度の影響を強く受ける植物です。
ひまわりは夏の、それも8月の季節の花として知られており、
俳句でも夏の季語として広く慕われています。

季節の花というだけあって、
ひまわりの見頃は7月中旬~8月中旬で、
8月の下旬には各地とも最盛期を迎えます。

 

ひまわりの花言葉には
「あこがれ・熱愛・あなたを見つめる・愛慕・光輝・敬慕・情熱・輝き」
等、ひまわりの凛としたその姿を思わせるものが多いです。
バラは本数によって花言葉が違うのはよく知られていますが、ひまわりにもあるそうです。
•1本・・・「一目惚れ」
•3本・・・「愛の告白」
•7本・・・「密かな愛」
•11本・・・「最愛」
•99本・・・「永遠の愛」「ずっと一緒にいよう」
•108本・・・「結婚しよう」
•999本・・・「何度生まれ変わっても貴方を愛す」
 

999本のひまわりの花束・・・
どんな大きさになるんでしょうね~。
ひまわりの花束を貰った時には、この花言葉を思い出してくださいね♥
 

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