しずく茶
気がつけば、朝夕冷え始め そろそろ温かいお茶の恋しい季節となって参りました。
かずのでは、10月23日(金)~26日(月) 澤屋重兵衛展にて、しずく茶のご接待を
させていただきます。
しずく茶とはお茶の飲み方の呼び名で煎茶道の「すすり茶」のことです。
中国でお茶を飲む時、よく見かける飲み方です
このお茶の飲み方は福岡県の八女で考案されたそうです。
◎ しずく茶の入れ方 ◎
しずく茶は、玉露の伝統的な入れ方です
しずく茶を召し上がっていただくには、専用の茶碗が必要ですが、なければ小ぶりの茶碗でフタ
つきのものか、おちょこにフタのできるものをご用意ください。
茶碗に玉露の茶葉を4g(茶さじ1杯)程度を山形に入れます。
一煎目
お湯の温度は体温程度(40度)で約20cc(大さじスプーン約1杯)を茶碗に周りから入れます。
フタをして2分ほどじっくり待ちます。お茶を飲む時は、左手で茶碗を持ち、フタを少しだけ
ずらして開けて右手で押さえながら水滴のしずくをいただきます。
二煎目
フタを取ってゆっくりお茶の香りを楽しんだ後、20ccのお湯を山形に盛った茶葉の上から注ぎます。
フタをして2分待って、一煎目のようにいただきます。
三煎目
フタを取ってお湯の温度を50度で同じように注ぎます。
四煎目
フタを取ってお湯の温度を80度で召し上りますと煎茶のような渋味を味わえます
最後に
四煎目をいただいた後の茶葉に酢醤油を少々入れて食していただくと、おつまみにもなりおいしく味わえます。
澤屋重兵衛 語り部の会
10月23(金)~26日(月)
午前 10:30 お昼 13:30 午後 15:30
ご都合のよい日時をお知らせの上 お出かけ下さいませ。
古代錦袋帯 織元当主 第8代が熱い想いを語ります。